心理学と数秘学を合わせた数秘心理を学び、実践で使える内容をステップアップ方式で学ぶことができます。
相手の数秘をすることでうまくコミュニケーションが取れたり、進みたい方向にガイドすることができます。
相談や占い、セラピストになるためのステップアップではなく、家族や恋人、友人や夫婦、子育てなど上手くコミュニケーションを取るためのツールとして学ぶ方も多くいらっしゃいます。
マスター講座では宇宙の法則を数字で解き明かしていきます。
世界のサイクルや個人のサイクルを数学から読み解きます。

ISD個性心理学は動物占いよりも詳細に分類され、生き方の方向性や個性、生涯のバイオリズムなど自己発見を体系的に学ぶことができます。
「人と人とのコミュニケーション」をテーマにしており、統計と分析によって生年月日からの検証だけで相手を理解するための手がかりがつかめ、自分の人生までも変えることができます。
主に成績を伸ばしたい営業マンや中間管理職、子育て疲れのママなど幅広い方に支持されています。
最近では学生にも自分の個性や生き方の方向性を理解して就活時に役立てたいと活用されています。

魔法のスイッチの元になるものは約70年前の昭和20年代に性格学の権威でもある“増永篤彦”先生によって研究の中で偶然発見されました。
また、人間科学研究所の“長谷川博一”先生がビジネスシーンでも活用できるように体系化し、50年に渡って追跡調査を続けてきました。
一般の心理学のデータは500例もあれば十分と言われているのに対し長谷川先生は900社、18,000人以上の調査を行ってきました。